フランス革命は、レミゼラブルルル

フランス革命は專制主義から自由主義えの轉換を決定した典型的自由主義革命であり、日本の明治維新もこの見地からすれば、自由主義革命に属する。


自由主義は專制主義よりも遙かに能率高き指導精神であつた。しかるに第一次大戰以後、敗戰國もしくは後進國において、敗戰から立上り、或は先進國に追いつくため、自由主義よりも更に能率高き統制主義が採用された。


ソ連の共産黨を含み、あらゆる近代的社會主義諸政黨、三民主義の中國國民黨、イタリアのフアツシヨ、ドイツのナチ、遲れ馳せながらスペインのフランコ政權、日本の大政翼賛會等はいづれもこれである。


依然として自由主義に止つた諸國家も、第二次大戰起り、ドイツのフランス、イギリスにたいする緒戰の壓倒的勝利、さてはドイツの破竹の進撃にたいするソ連の頑強なる抵抗を見るにおよんで、自由主義をもつてしては到底統制主義の高き能率に匹敵し得ざることを認め、急速に方向を轉換するに到つた。


自由主義は人類の本能的欲求であり、進歩の原動力である。



第五次産業

産業の定義を調べてみると、第四次産業は、事実情報の産業となっている。


つまり、生産情報や取引情報や金融情報などの、物や金の動きと対になっている情報を流通管理するのが、第四次産業だと。


第五次産業は、科学や芸術などの、知的コンテンツ産業だとされている。
アメリカは自動車製造を縮小して、映画産業や、量子コンピュータなどの最先端技術にリソース配分を傾斜させてきているので、第五次産業国だという意見がある。


しかしこれだと第四と第五の間に、そんなに差はないように思えて、大した産業革命ではないと思える。


第一と第二、第二と第三、第三と第四の間には、明確な技術的なブレークスルーがあり、低次の段階をクリアしないと、上には進めないことが明確だ。


しかし、第四:事実情報、第五:知的情報という括りだと、別に段階的に明確に五が上ってわけでもないように思える。
科学技術情報や芸術情報は、第四次産業が確立する前から情報として存在している。


第三から第四に進むためには、コンピュータと全世界的ネットワークの構築が不可欠だった。だから三と四の間には明確なブレークするーがある。


おそらく、第四と第五の間のブレークスルー技術は、量子理論になるはずだ。量子コンピュータの実現なしに、真の第五次産業の成立はないだろう。


量子の波動を上手く利用すれば、過去の情報波動にも、未来の情報波動にも干渉することが、原理的には可能であるように思える。


そうなった場合、人類が干渉できる時間軸が、「現在」という極めて限定された一点から、飛躍的に拡大する可能性がある。


現在のところ、人類が持っている技術とエネルギーで干渉することが可能な時間軸は、無限に広がる積分時間の中の、今という一点の微分時間でしかない。


量子力学が完成し、何か巨大なエネルギー源を得ることが可能になった場合は、人類が干渉できる時間軸は、大きく広がるかも知れない。


そうなった場合、第五次産業は、時間産業になるのかも知れないと、ふと思った。



なんか難しい話ですねぇ。僕なんか現実しか見ないから、量子コンピューターなんて上市していないものは、全く無頓着です。

たぶん量子コンピューターは軍事関係で1号機が作られるんでしょうけど、そんなものできたら、世の中どうなっちゃうんすかねぇ。

別にたいして変わらなかったり・・・いや、そりゃないか。



量子コンピューターが実現すると、コンピュータの性能が何万倍にもなるので、自己学習型人工知能やゲノム解析も余裕になるので、ターミネーターやアバターの実現が一気に現実味を帯びることになりますね。

高度な人工知能が可能になるので、プログラムはコンピュータ自身が製造するようになるので、世界からPGという職種は消滅するのではないかと思えます。

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